【保育補助の仕事内容】「使えない」と言われない為に必要な考え方や働き方のコツを解説

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【保育補助の仕事内容】「使えない」と言われない為に必要な考え方や働き方のコツを解説

保育補助ってどんな働き方をするんだろう…
保育補助をする上で気をつけることや大切なことってあるのかな…
働いてみたいけど、保育補助は雑用ばかりって本当?

実際に働いてみないと想像できませんよね。

この記事では

  • 保育補助として働く上で大切なこと
  • 保育補助の1日の仕事内容

を詳しく解説していきたいと思います。

正職員として保育補助の先生と仕事をしたことがある&自身も保育補助として働いているということで体験談を入れて詳しく話せると思います。

  • 保育補助に興味がある
  • 保育補助として働き始めるが不安がある
  • 保育補助として働いているがうまくいかないことがある

このような方には有益な情報になるのではないかと思います。

ちなみに結論から先にお伝えすると保育補助で働く上で大切なことは

  • 臨機応変さ
  • 信頼関係作り
  • 先を見通す力

だと思っています。

この記事では

  1. 保育補助として働く上で大切なこと
  2. 保育補助の仕事内容&場面ごとの保育補助のポイント

この順番で具体的に解説していきたいと思います。

保育補助として働く上で大切なこと

保育補助は担任の様にクラスを受け持つ訳ではないので楽だと思われがちですが…

  • 補助なので、担任の意図を汲み取って行動&援助する必要がある
  • 関わりが少ないので保育士・子ども・保護者と信頼関係が築きにくい

などの保育補助だからこそ出てくる悩みもあります。

これからお話する保育補助にとって大切な考え方を理解して行動できると働きやすさが格段に上がります。
是非、活用してみて下さい。

笑顔で挨拶をする

保育補助には以下の特徴があります。
・保育士間の話し合いに出ることが少ない
・保護者と関わる機会が少ない
・子どもと関わる時間が少ない
などの理由で保育士・保護者・子どもと信頼関係を築くのが難しいです。

そんな中で一番簡単に関われる手段は《保育士・保護者・子どもに笑顔で挨拶すること》
笑顔で挨拶をすると相手からの印象が良くなります。
保護者と関わる事が少なくても笑顔で挨拶されて嫌な気持ちになる方はいません。
子どもにも【挨拶+一言】で話しかけると《いつも話しかけてくれる人》と好印象です。

ただ、保育の指導中は挨拶を控えた方が良いでしょう。
子どもの集中力が途切れてしまうので…
担任にはタイミングを見計らって挨拶をしましょう。

子ども一人ひとりに合わせた援助をする

保育補助だと子どもの全てを把握して関わることは難しいと思います。
しかし、一緒に過ごすことで個々の性格や気質・機嫌の良し悪しがわかる様になってきます。

・この時間は機嫌悪いから刺激しないようにしよう
・この子は寝かしつけの時にマッサージすると寝てくれる

自分の関わり方で良かったことを繰り返していきましょう。
担任の意見を無視して勝手に進めるのは良くないですが、子ども一人ひとりが過ごしやすいように考えて行動することが大切です。

ちなみに荒れていたり機嫌が悪い日が続いても担任に子どもの家庭の状況を根堀り葉掘り聞くのはNG。
必要な情報は共有しますが、守秘義務があり全て話せる訳ではありません。
なにか気になる行動があったりどう関わっていいかわからなかったりする時は「〇〇くんとはどう関わればいいですか?」とやんわりと聞いて具体的なアドバイスをもらいましょう。

子どもの動きを先読みして、環境を整える

保育補助は準備・片付けをすることがとにかく多いです。
そこで重要なのが、担任・子どもの動きを先読みして環境を整えること
例えば、

・ご飯が終わったら着替えだからいつも通りマットを敷いておこう
・製作は【のり】だから乾かす時の為にハンガーを持ってきておこう

いつも通りの時の流れの時は自ら「〇〇します」と動き、いつもと違う行動するを時は「次は〇〇なので〇〇しますか?」と事前に担任へ確認することが大切です

確認・準備をするタイミングによっては子どもの興味がそちらに逸れてしまい保育の邪魔になることがあります。
(例えば、製作指導中に物音を立てると子どもがそちらを見てしまい製作内容がわからなくなる等)
タイミングを見計らって確認し、保育士や子どもの為の援助をしていきましょう。

子どもとの距離感を把握し、遊びの中で信頼関係を作る

担任に比べ、保育補助は関わりが不十分です。

その為
・乳児には人見知りをされる
・幼児には話を聞いてもらえない

このようなことが頻繁に起こります。

慣れてもらおうと乳児に急接近する&幼児に話を聞いてもらうために担任のように関わるという行動をする方もいますが、これは逆効果。
慣れてない人に急接近されると更に警戒心が強くなり信頼を取り戻すのに時間がかかる&信頼関係の不十分なうちに担任のような関わりをしても逆に反発されるという結果になります。

それではどの様に関わると良いかというと…
遊びを通して信頼関係を築いていく

子どもを誘っても一緒に遊んでくれないので、実際に遊んでいる姿を見せて興味を持ってもらうことが大切です

・積み木で高く積み上げてみる
・砂場で大きな山を作る
・ダンゴムシを探す

楽しそうにやってみせると数人は興味を持って近づいて来てくれます
そして一緒に遊ぶ中で《この人は楽しいことをしてくれる》という意識を持ってもらえれば徐々に心を開いてくれる可能性が高いです。
また、一緒に遊ばなかった子も様子をみて《この人は敵ではない》と認識してくれます。

ここで注意することは遊びに没頭するのではなく周囲の子どもの安全を確認しつつ行うこと。
・子どものことを無視して遊んでしまう
・危険な遊びを提供する
このような遊び方をすると、さすがに保育士に注意を受けます。

各保育士の保育を尊重する

保育補助は担任の保育方針に従って援助をしていきいます。
保育園の方針は決まっていますが、各個人で保育観が全く違います。
ある先生には良いと言われたのにある先生には注意される…
こんなことが日常茶飯事です。
そのような場合は、臨機応変に対応していきましょう。
どうしてもわからない&納得できないことがあったときは言い切るのではなく疑問形で確認してみて下さい。

「〇〇先生にはこう言われました!」よりも「〇〇と言われましたがこっちの方がいいですか?」

実際に保育中、担任に強く発言する方もいましたが、子どももそのようなやりとりをみているんですよね。
担任と関係が悪い時は、子どもも懐きません。
担任との関係を良好にすることが子どもとの関わりにも大切になってきます。

担任側も経験したのでこれは困ると思ったことは…
・昨年のクラスは今の時期に全員オムツ外れてたのに今年は…
・〇〇は、子育てでは当たり前のことですよ
とクラスの方針に意見されること。
もちろん子育て経験者としての意見は参考にさせて頂きましたが、クラスや子どもの状況によって保育の仕方が変わります
責任は担任がすべて担っているので、個人的な意見を押し通そうとするのは辞めましょう。

しかし、意見があるということはそれだけ真剣に保育と向き合っているということ。
もし《こういう保育がしてみたい》という強い志のある人は転職をして自身にあった保育園を見つけるか、保育士の正規職員として働いてみることをおすすめします。

報連相(ほうれんそう)をしっかり行う

保育をする上で特に大切なのが報連相(ほうれんそう)と呼ばれる

  • 報告…途中の経過や結果を報告すること
  • 連絡…仕事に必要な事を連絡すること
  • 相談…判断・方法に困った時に相談すること

この報連相(ほうれんそう)がうまくいかずトラブルになることが本当に多いです。
保育補助の場合、どのくらい報連相(ほうれんそう)をしていいのかがわからないと思いますが、自己判断をせずに《確認し過ぎかな》と思うくらい意識して行っていくことが大切です。
保育中は《今、話したら邪魔かな…》と躊躇してしまう気持ちもわかりますが…
自分の中で伝えたいことを簡潔に整理した上で、タイミングをみて報連相(ほうれんそう)を行い保育士との連携を取っていきましょう。

保育補助がやってはいけないこと

保育補助が保育中にやってはいけないことを具体的に説明していきたいと思います。
子どもや保育士・保護者との信頼関係に影響するので十分に注意していきましょう。

子どもとの接し方が良くない

子どもに対して高圧的に接したり、子どもたちの自己表現や自主性を奪うような関わりは避けましょう。

保育士は子どもたちが自ら学び探求し発達するために環境を提供することが求められます。
子どもにとって保育園は生活の場。
子どもが元気に過ごしやすくなるような環境を提供することが大切です。

保育士の指示に従わない

保育士が特定の遊びや活動を準備・指示しても、無視して指示に従わないと保育の邪魔になります。
保育士は計画を立てて保育を行なっています。
保育士の考えを大切にして適切な行動を心がけましょう。
中には各保育士の指示がバラバラで何に従えば良いのかわからない状況になることも…
そのような時には、しっかりと双方に確認をとり子どもにとって一番良い行動をしていきましょう。

でしゃばる・反発する

保育士の意見や考えに疑問を持ち意見することもあるとは思います。

しかし、保育補助は保育士のサポートをすることが仕事です。
自分の責任の範囲を超えて子どもに指示を出したり自分の意見を押し付けたり、保育を進めていこうとするのは困りもの。
自分の役割を理解し、保育士と一緒に協力していくことが大切です。

報連相をしない

保育の仕事では報連相(報告・連絡・相談)が何よりも大切だと言われています。
これを怠ると以下の問題が生じます。

  • 保護者に伝えるべき情報が伝わらなくなる
  • 情報の共有ができず、チームワークや仕事の効率が悪くなる
  • 子どもに適切な対応が取れない

保育士は子どものことを全て把握して、対応したり保護者に報告したりしています。
どんな些細なことでも、しっかり報連相をして子どものことを共有することが大切です。

保護者を不安にさせる

保護者からの相談に独自のアドバイスをしたり解決策を提案することはやめましょう。
担任との意見が違うと、保護者は保育園に不信感を持ってしまいます。
保護者が質問したことに対しては、真剣に受け止め担任に相談することが一番です。
また、わからないことは曖昧に答えず正確な情報のみ伝え少しでも不安があればその場で確認するか、後日、伝えましょう。

保護者との信頼関係を築くためには、正確な情報提供・適切なコミニュケーション・保護者の意見への対応・行動の一貫性など注意することがたくさんあります。
信頼を損なわない行動を心がけましょう。

保育補助の仕事内容

保育補助はどのような1日を過ごしているのか解説していきます。
今回は《クラスに入っている保育補助》という設定で出勤準備〜退勤までの一般的な流れを書いていきたいと思います。
1日の流れの説明では、場面ごとにどのようなことに行動すれば良いのかを《保育補助のポイント》として紹介していきます。

出勤準備(持ち物)

まずは保育補助として働く上で必要な物を準備します。
保育補助でもロッカーが1人1つあることもあれば、共用部分を使い毎日持ち帰る所もあります。
毎日、大荷物になるので持っていくものは厳選しましょう。

・エプロン(2枚)
・Tシャツ
・ズボン
・三角巾
・印鑑
・室内履き
・飲み物
・乳児の場合、替えの靴下
・筆記用具
・【夏】帽子
・【夏】アームカバー
・【冬】上着

これがあれば1日過ごせると思います。
詳しくは【保育士の必需品】 揃えておきたい持ち物や便利なアイテムで解説しています。

開園〜8時30分

保育園の解錠は正職員の仕事なので、保育補助が行うことはほぼありません。
仕事着に着替えたら子どもが登園するまでに
・掃除
・消毒
・洗濯物(洗い・畳み)
・机・椅子の設置
など、環境を整えます。

子どもが登園したら受け入れです。
・親から子どもの様子を聞いて受け入れ
・視診(傷の有無や湿疹などを確認)
・乳児は検温

連絡事項があれば連絡ノートに書いておきます。
検温や視診内容を健康チェック表に記入します。

保育士のシフトにもよりますが、8時30分までは異年齢保育(全ての年齢が合同)になることが多いです。

保育補助のポイント
・保育士や保護者・子どもに笑顔で挨拶をする
・ 受け入れをした際には内容をしっかり伝える

8時30分〜9時30分(乳児クラスおやつ)

正規職員がミーティングを終えて、各クラスに異動。
ミーティングで職員配置が決まっているはずなので自分の動きを把握してクラスに入ります。

乳児の場合は午前のおやつがあります。

保育補助のポイント
・乳児のおやつでは手拭きタオルを濡らしたり配膳をスムーズに行う
・アレルギー児の側に付いて他の子のおやつに触らないようにする
・朝は元気が有り余っている子が多いため、安全に過ごせるようにする

9時30分〜昼食まで(主活動)

主活動になります。
保育士がどんな遊びをするかという週案を立てているので事前に確認出来るのであれば確認を。
主に
・戸外遊び
・散歩
・製作
・リズム遊び
などがあります。
保育補助は指導したりピアノを弾いたりすることはほとんどありません(ピアノが得意な場合を除いて)

主な保育補助の仕事は
・準備(製作の紙やクレヨンを出してくる等)
・子どもと関わる
・片付け
などです。

保育補助のポイント
・子どもの安全に注意して一緒に遊んだり見守ったりする
・物の場所などを覚えてすぐに準備や片付けをできるようにする
・日常の流れを把握&子どもの動きを先読みして保育士に確認しながら準備をしていく

昼食

昼食の準備・見守り(援助)・片付けを行う。
乳児の場合、食べこぼしの片付け・食後のオムツ替え・眠くてグズグズなどが重なり一日のうちで一番大変な時間。
幼児は、片付けは楽になりますが箸の使用・自分で食べることを促すなど関わりが大切になってきます。

保育補助のポイント
・アレルギー児に注意する
・個々の食べ方を把握して楽しい雰囲気で食べられるようにする
・乳児の場合、担任以外の食事援助を嫌がることあり。
→食事以外の関わりも大切にしてまずは信頼関係作りをする。

お昼寝準備

パジャマに着替え&トイレ(乳児の場合はオムツ替え)
食事の片付けと平行して行うので忙しくなります。
その他にも布団を引いたり食事で汚れた服を洗ったり机や椅子を拭いたりします。

保育補助のポイント
・優先順位を考えて片付けや子どもの援助に付く
・お昼寝にスムーズに入れるよう静かな遊びを提供する

12時30分〜14時30分 お昼寝

寝かしつけに入ります。
乳児の場合、お昼寝の時は特に人見知りを発動させ、担任以外を嫌がる子が多いです。
本人が嫌がるようなら担任にお願いをして変わってもらいつつ、どの様に寝るのか寝かしつけの方法だけでも見ておくと良いでしょう。
人見知りが軽減された時にスムーズに寝かしつけができるようになります。

トントンと背中を叩く以外にも
・足のマッサージ
・手のマッサージ
・背中のマッサージ
など、子どもが気持ち良くなる方法を知っていると寝かしつけがスムーズに出来ます(コロナなのでマッサージはタオルケットの上から行います)

寝たら
・製作物を作る
・玩具消毒をする
・トイレ掃除
・子どもの見守り

乳児クラスに入った場合、プラスして
・呼吸チェック
・連絡帳を書く

お昼寝中も室温は最適かなども含めしっかり見守りを行います。

保育補助のポイント
・個々の寝かしつけの方法を把握する
・保育中にわからないことがあればお昼寝中に聞いて、午後に繋げていく

起床&着替え

布団の片付けや着替え援助をします。
個々によって寝起きの良し悪しがあるので担任に聞きながら起こしていきます。

保育補助のポイント
・光・触覚・音などどのような起こし方がその子に合うのか把握してスムーズに起きられるようにする
・布団畳みに全力を注ぐ
・寝起きの着替えは気分が乗らないことが多い。側に付いて必要な援助をしていく。

15時 おやつ

おやつの準備・見守り・片付け。
午後は乳児・幼児共におやつがあります。

保育補助ポイント
・アレルギーに注意する
・配膳・下膳をスムーズに行える様、流れを把握しておく

自由遊び

おやつを食べ終わったら帰りの会や降園準備。
その後、お迎えまでおもちゃで遊んだり戸外で遊んだりしてお迎えを待ちます。
この時間からは保育士の疲れが出てくる頃。
子どもの怪我やトラブルも多くなります。

保育補助ポイント
・降園準備は個々に合わせて見守ったり声を掛けたりしていく
・怪我やトラブルに注意する

16時30分〜閉園

基本的には16時30分から順次降園となります。
各クラスの人数が減ってきたら、他のクラスと合同に。
子どもも夕方になると疲れ&他の子が帰ってしまう寂しさで荒れる子が多いです
保育士もシフトでどんどん抜けていってしまうので、特に全体を見る力が特に必要な時間帯です。
子どもに対して保育士が足りていれば、掃除・消毒に回ります。
基本的に戸締まり&鍵閉めは正規職員が行う保育園が多いです。

保育補助のポイント
・異年齢で楽しく過ごせるような遊びを提供する
・個々の年齢・性格に合わせた配慮が必要
・お迎えでは保護者に挨拶 保育士業界では「おかえりなさい」が一般的

保育補助は保護者との関わりが難しいと思う方が多いです。
【保育補助】保護者との関わり方 良好な関係を築くコツで関わり方のコツを解説しているので詳しく知りたい方はご覧ください

保育補助の参考書籍

てぃ先生が出版している本は保育の現場の知恵がたくさん詰まっています。
保育園で子どもの対応に困ったことがある方は、参考にしてみると良いと思います。

初心に戻って保育を見つめ直した時におすすめなのは定番の【子どもへのまなざし】

「使えない」と言われたら職場が合っていない可能性も

どんなに頑張っても「使えない」と言われたり、思われていたりしそうな雰囲気を感じ取ることがあります。
その場合は自分が悪いのではなくその職場が自分に合っていないことが多いです。
実際に以前は疎まれた存在だったのに職場を変えたら重宝されるようになったいう話はよく聞きます。
「自分は保育に向いていない」ではなく「この職場が自分に合っていない」と考えて他の保育園で働くことも検討して見てください。

主婦が働きやすい保育園 具体的なおすすめ2選で保育園の選び方を解説しているので詳しく知りたい方はご覧ください。

まとめ

今回はクラスに入る保育補助の必要な考え方と援助のコツを1日の仕事内容と共にお伝えしました。
子どもの人数によってはクラスに入らず1日中、消毒・製作準備をすることもありますが…
どんな時も効率の良く臨機応変に対応することが大切になってきます。

まだ保育補助という仕事に就いていない方・慣れていない方は《なんだか難しそう》と感じるかもしれませんが…
実際に働いていくうちに自然と身に付いていくことなので安心して下さい。

私自身、新人時代は周りも見れず臨機応変に動くなんて絶対に無理というタイプでした。
でも13年、保育士をする中でやっと理解することのできた知識です。

これから保育補助に挑戦する方・保育補助として働いているけどうまくいかないという方のヒントになっていたら幸いです。

人間関係に疲れた・もっと子どもと関わりたい人はベビーシッターもおすすめ↓

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