キッズラインのベビーシッターになるには【登録説明会〜採用までを解説】

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キッズラインのベビーシッターになるには【登録説明会〜採用までを解説】

保育の仕事をしている方は、ベビーシッターという仕事に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。
一人一人に寄り添った保育ができる素敵なお仕事ですよね!
ベビーシッターの会社と聞いてすぐに思いつくのは、大手家事代行サービスの《キッズライン》ではないかと思います。
人様のお宅に訪問して一人でお世話をする能力を求められるベビーシッター。
利用者が安心できる人柄・知識・経験が求められています。
キッズラインは、ベビーシッターになる人を厳選しており、様々な選考に合格してやっとサポーターとして登録されます。
その為、選考内容をしっかり理解した上で対策をしておくと安心ですね。
この記事では以下のことを踏まえてお話していきたいと思います。

  • キッズラインの選考内容
  • 選考中の雰囲気
  • 必要なスキル

キッズラインの選考は、年によって流れや内容も変わっています。
情報を探しても、古かったり簡単に書かれているものばかりで不安になりますよね。
この記事では、2023年最新の情報を詳しく解説していきたいと思います。

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登録説明会申込フォームの友達紹介コード蘭に入力してご利用くださいね。

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私は登録説明会からベビーシッターデビューまでに約1ヶ月かかりました。
気になる方は早めに行動するのが吉ですよ。

無料登録はこちらから

無料登録説明会の流れ

まずはベビーシッターになる一歩、登録説明会です。
下記にも説明していますが、登録説明会は話を聞くだけではなくオンライン面接につながる流れになっています。
途中で退出もできるので大丈夫ですが、心構えだけはしておきましょう。

無料登録説明会に申し込む

《キッズライン・登録説明会》など検索をすると出てきます。
ひと通り確認すると登録説明会申込フォームが出てくるので、情報を入れていきます。
オンライン登録説明会の日程は決まっているので、希望日にチェックします。
希望日が空席なしになっていても、日程をずらす方もいるのでこまめに確認していると空席ありになったりします。

お友達コードは下記をご利用ください。

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ベビーシッターデビュー時に2000円プレゼントされます。
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無料登録会の日程をチェック


登録説明会申込フォーム登録後は、メールが届き当日のzoom招待URLが送付されています。
また、当日までに以下のものを準備しておきます。

1.身分証明書(現住所記載のもの)
2.該当資格・該当研修の修了証(保育士・看護師・准看護師資格は旧姓不可)
3.自身の写真(顔の表情がはっきりわかる横長のもの)
上記1〜3については、原本を撮影したデータを事前に手元のスマホ等に準備しておきます。
当日、書類選考の登録の際に使用しました。

無料登録説明会の流れ

大体、2時間行われ、前半と後半に分かれています。
間には10分程休憩もありました。
指定された時間の10分前にzoomに入ることができます。
入った後は、時間になるまで待機。
開始したら、氏名の確認をされます。
zoomが苦手でなぜか私が2人いて慌てましたが、運営さんが対処してくれました。
オンラインが苦手な方も丁寧に対応してくださるので安心です。

無料説明会【前半】

会社の概要・ベビーシッターの具体的な働き方等の動画がzoom内で共有されます。
動画視聴中も審査の対象になると言われ、ビデオは常にオンにしておくように指示がありました。
他の方の表情を見ることもできましたが、画面をじーっと見る方・メモをとりながら聞く方と様々でした。
説明の動画視聴が終わると、前半終了。
休憩時間になりますが、次のオンライン面接に移らない方はここで退出。
私の時は、7人説明会に参加してオンライン面接に移ったのは4人でした。

無料説明会【後半】

オンライン面談はzoomで待っていたら個別に案内されて行いました。
zoom操作はしなくても運営さんがやってくれるのでそのまま待てば大丈夫です。
私の時には、2グループに分かれ一人ずつ呼ばれました。
待機している人には休憩中に送られてきたメールに沿って書類選考の資料作成(本人確認書類の提出・最終学歴・職歴・保育経験等)
これも項目に沿って答えていけば良いだけなので、簡単でした。
一つ難点だったのが、最終学歴からの経歴がすらすら出ないこと。
事前に確認しておけば良かったです。

zoomは個別に招待された後、以下の内容を3分以内で行います。(3分経ったら自動でみなさんのいる位置に戻されます)

  1. 志望動機(ビデオ撮影あり)
  2. 簡単な保育士の経歴を口頭で確認

キッズラインの担当者は見ていますが、他の受験者はいないので自分の希望を伝えることができたと思います。
志望動機は、事前に言葉をまとめておきましたが《詳しくありがとうございます》と言われたので、もしかしたらしっかり準備をしていない方も多いのかなという印象でした。

個別の面談後は、書類選考の回答が終わっていなかったら続きを作成。
終わったら、キッズラインのプロフィールページの作成をします。
まだ仮なので、簡単なもので良いとのこと。
ここで大切なのはスケジュール登録です。
ここでは、次のステップであるロールプレイング型選考に参加するために都合の良い日を登録します。
プロフィールが完成するとzoom上で名前が呼ばれ、確認が取れ次第終了になります。
最後まで《何か質問はありませんか?》と聞かれ丁寧な対応でした。

私の受けた無料登録説明会は午前中でしたが、夕方には合否判定が届きました。
合格の場合、ロールプレイング選考前にやることが書いてあり順次終わらせていきます。

ロールプレイング型選考前にやること

研修動画を見てテストを受ける

無料登録会後は、研修動画を見て然り理解しているかのテストがあります。
このテストは、研修動画の内容を理解しているか・もし自分がベビーシッターに行った際にはどのように対応するかなどを答えるものでした。
キッズラインから送信されたURLにアクセスし質問に答えていきます。

回答を押すとすぐに点数・それぞれの項目に対する答え・記述式ではどのような対応が好ましいかのフィードバックをすぐに見ることができます。
この点数が2次試験の合否判定に反映されます。

これは時間がある時にパソコンからじっくり取り組んだ方が良いです。
携帯電話で対応するとスクロールする時に違う箇所にチェックが入ってしまうことがあったので^^;
また、この画面はまたみられるだろうとファイルと閉じてしまい、後から点数やフィードバックの内容が見れなくなってしまいました。

外部の適正テストを受ける

外部適正テストのメールが届きURLにアクセスし、ログインIDとパスワードを入力後、受検をします。
こちらは、性格や考え方の傾向を知るためなのか、ベビーシッターに関することではなく自分はどう思うのかをマークシート式で回答していくものでした。

予約リクエストへの対応

ロールプレイ型選考は実際のお仕事が入った時にどのように対応していくかを運営の方のやり取りの中で実践していくものでした。
その為、ロールプレイ型選考の前に、実際にベビーシッターの予約が入ったように運営の方からメッセージがきます。
これはロールプレイング型選考の日程を決めるやりとりですが、実際の見積もりを記入したりと本格的でした。
運営の方でどのように書けば良いのかなど説明があるので迷うことはないのですが、少しドキドキ。
見積もりを提示し、予約確定となると次のロールプレイング型選考の案内が届き終了となります。
前日には、相手に予約した内容に変更はないか・相手の体調はどうか(仮)の確認をするようにメールが来るので、すぐに対応(ロールプレイング型先行の担当者が保護者の役)

ロールプレイング型選考の流れ

ロールプレイング型選考も前半後半に分かれトータル2時間ほどです。
前半がキッズラインのシステムとルールについて、自分の携帯を操作しながら学んでいきます。
その為、説明はパソコンで聞き手元に携帯を準備できる環境にしておきましょう。
後半は、主に質疑応答。
ロールプレイング型選考は、zoomにて行い開始10分前に入室することができます。
今回は個々のスケジュルに合わせている為か、1対1での対応でした。
担当の方は30代女性(推定)ベビーシッター経験者ですごく丁寧な言葉遣い。
「緊張していると思うので、まずは雑談から」と話しかけてくださるような優しい方でした。

ロールプレイング型選考前半

約1時間行われます。内容はキッズラインのシステムとルールのついて。
スライドで表示されるのでメモを取っていきます。

  • どのように仕事が入るか
  • 仕事をする前の対応の仕方
  • 身だしなみ
  • 実際に仕事をする際の流れ
  • 仕事をする際の注意点
  • 仕事が終わった後の対応の仕方

これらをメモをとる&実際に携帯を操作しながら説明を受けます。
後半で質問されるので、ここではしっかりメモをとりましょう。
私は、メモの字が汚すぎて後から読み返せず慌てたのでそのようなことがない様丁寧にメモを取ると良いでしょう。
途中でわからないことがあった場合は、最後に質問する機会があるのでそこで聞く様にしましょう。

ロールプレイング型選考後半

前半と後半の間に10分間の休憩を挟んで後半が始まります。

  • 前半に学んだことを質問される
  • 想定された子(0歳8ヶ月の男児)に対し実際に仕事をする前にどんなヒアリングをするかの確認
  • 子どもの行動の事例を出しその時どの様な対応をするのかの質疑応答

まずは、前半に学んだ内容を質問されます。
自分のメモを見て答えることが可能です。

次に想定された子どもの仮情報を出され、この子を11時〜15時まで預かるなら当日のヒアリングでどのような質問をするかと聞かれました。
ここで大切なのは、物の場所の確認をしっかりすること。
また、保護者の方針を汲み取る質問も大切です(食事はなるべく食べさせるのか・残しても良いのかなど)
こちらは、しっかり担当の方がフィードバックしてくれるので、ここで落ちることはない印象。

子どもの行動に対する対応も、《公園から帰りたがらない場合どうする?》など子どもあるあるの質問でした。

  • 仕事終了時の報告の仕方・その際の注意点
  • 仕事を始めるための準備の仕方(役所への提出書類・プロフィールの書き方)

こちらは、説明を受けるのみです。
最後にサポートモニタリングの日程は5日ほど候補が出せるか確認されました。
ここではサポートモニタリングに当てる日程があるかないかのみ答え、実際はアプリで記入します。
最後に全体を通して何か質問はないかを聞かれ終了。

ロールプレイング型選考の後にやること

  • サポートモニタリングの候補日をアプリに記入
  • 完了報告の送信

全てアプリ上で行います。

事例に出された子どもを実際に対応したものとして完了報告をします。
こちらは、保育園でいう連絡帳の様なもの。
書き方は丁寧に説明されているので迷うことはなかったです。
ただ、実際の子どもに対応したわけではないので、生活や遊びの中のお子さまの様子は完全に妄想(笑)
こんなだったらいいなを詰め込みました。

こちらは午後21時までに対応するように指示がありました。

相手が確認次第、完了報告の承認のメッセージが来て終了となります。

ロールプレイング型選考は次の日に合否の結果が届きました。
次の選考(サポートモニタリング)の説明と開始前までに確認することなども詳しく書いてありました。
また、ロールプレイング選考でのアドバイスも。
私の場合《ご家庭のご意向をしっかり確認しましょう》とのこと。
ヒアリングでしっかり確認できていなかった様です。
キッズラインは《保育士の経験を活かす》というよりも《家庭の意向に沿った対応を》という方針の様子。
イメージで言うと自分でクラスの目標を決めて保育をしていく担任保育士と言うより担任の意向を聞いて保育をしていく保育補助。
《ご家庭の意向を大切にして保育がしたい》と言う思いが強い方はキッズラインのベビーシッターが合っていますね!

サポートモニタリング前にすること

予約リクエストへの返信

自分の希望日を入れるとママトレーナーより予約のリクエストが届きます。
内容を確認して速やかに返信。
予約確定となったら子どもの情報を見ることができるので、当日お世話をする上で必要なことをメッセージでやりとりします。
私の場合、10ヶ月の女の子・11時〜13時(食事・おむつ替え・室内遊び・離乳食)のシッティングだった為、以下のこと事前に聞いておきました。

  • ご飯の時間
  • 離乳食後のミルクの有無
  • 好きな遊び
  • お母さまの方針やルール

ご飯の時間ミルクの時間(歯磨きの有無)などを聞くとこの時間の主なデイリープログラムが組めるので事前に確認。
また、どの時間帯から昼食を摂るとお母さまに支えることで子どもの朝食や朝の間食の時間帯を調節できると思い大体どのくらいに昼食を取ろうと思っているのかをお伝えしました。
10ヶ月の女の子ということで人見知りが予想されるので事前に好きな遊びで気分転換をしようと思いました。
また、その家のルールやお母さまの思いを事前に知っておかないと具体的な保育の想像ができないと思い確認。
時間は守って欲しいというご家庭と子どものペースに合わせて欲しいというご家庭ではだいぶ対応の仕方も変わってくるので…^^;

私は自身で考えて対応しましたが、よく考えるとキッズラインのヒアリングシートに沿って話をしておいても良かったなと感じました。
動画では、サポート直前の聞き取りで使っていたので盲点でした。

《当日は何か得意なことを…》とのことだったので…
マラカスを作り一緒に歌をうたいたい・絵本を読みたいということを提案しました。
マラカスを作ったのは、保育士の時以来でワクワクしました(^^)

ちなみに、サポートモニタリングはキッズラインに登録しているママさんトレーナーが行ってくれます。
場所は選べず、交通費も自分持ち。
私の場合、2時間30分のかかり交通費は往復で2000円以上^^;
無職の私には辛かった( ; ; )
でも、当日にプロフィールの写真撮影をしてくれるしフィードバックをしてもらえるので…
その分の費用ですね。

前日の確認メッセージを送る

キッズラインから《サポート24時間前です》というメッセージが来るのでメッセージで保護者様・お子様の体調は大丈夫か確認。
これは、マニュアルに沿って対応すれば良いので簡単でした。

サポートモニタリング当日の流れ

いよいよサポートモニタリング当日です!
事前に動画で確認していた内容を実行していきます。

10分前に到着

遅刻はありえないので少し早めに到着するようにしましょう。
電車でサポートモニタリングの内容を確認しながら、乗り過ごしのないように注意して行動しました。
30分前にご自宅を確認。
《早くついたら近くのカフェでのんびりしよう》なんて思っていましたが…
周りに何もない^^;
公園のベンチに座って待ちました。
事前に訪問先のご自宅周囲に何があるかを確認しておくと良いでしょう。

10分前に身分証を携帯に出してインターフォンを押しました。

優しい笑顔で受け入れていただき緊張が少し緩みました。

サポートモニタリングヒアリングまでの流れ

  1. 身分証を提示
  2. 鍵の施錠確認
  3. 靴を揃える
  4. 手洗いうがい
  5. 荷物置き場の確認

この流れでしっかり対応していきました。
試験として一つひとつ確認される感じではありませんでしたが、しっかり覚えて行ったので慌てることなく終了。
ヒアリング前に焦ると台無しなので、確認して実践できるようにしておきましょう。

サポートモニタリングのヒアリング

  • 当日の子どもの体調の確認
  • 当日の流れの確認
  • 物の置き場所の確認

事前にキッズラインにあるヒアリングシートに必要事項を書き出しておき、それを埋めていく形でヒアリングをしました。

ベビーシッターと保育の違いは、どこに何があるのかを把握していない所。
サポートモニタリングはお母さまが近くにいましたが、実際のサポートを想定して行いました。
また、室内を見る時には危険箇所もチェック。

サポートモニタリング開始

10ヶ月の女の子はやはり人見知り発動でお母さまにべったり。
しかしそこで怯んではいけません。
持ってきたマラカスを見せると、興味津々で手に取ってくれました。
しかし、お母さまが少しでも移動すると後追い。
出しても良いおもちゃをどんどん出して遊びに誘いました。
暑かったので30分に1回は水分補充そのついでにオムツチェック。
メモを取り忘れてしまいましたが、内容的に覚えていられる範囲だったので大丈夫でした。
昼食は、人見知りを発動させながらもお母さまが近くにいたこともあって全て完食。
その後、眠くなったのかお母さまにべったりでしたが、遊びに誘ううちにサポート終了の時間になりました。

サポートモニタリングのフィードバック

最後の15分は今日のサポートのフィードバックの時間でした。
今日までのやりとり・サポートモニタリングの感想などをペアレント役のお母さまより感想をもらいます。
フィードバックにもある程度項目があるようで《要望を聞いてくれたし、当日の流れも大丈夫だった。保育経験者なこともありどんどん遊びを提案してくれたのも良かった》と嬉しいお話をしてくださいました。

特に参考になったのは、プロフィールのフィードバック。
このように書いていると頼んでいいのか不安になる・この部分は先輩サポーターがどのように書いているのか確認して書き直した方がわかりやすいなどペアレントの立場からお話ししてくださいました。
また、時給が安すぎる・もっとオプションになることを考えた方が良いなど、安く自分を売り出さない方が良いというお話もしていただきました。
《保育に対してしっかり対価を払うべき》という姿勢が見られ今まで地域の最低賃金で働いていた身としては驚きを隠せませんでした。

報告書送信

今日サポートした内容を時系列で書き出し、感想をアプリ内で報告します。
保育園でいう連絡帳です。
これは、アプリにどのように書くのかの例も載っています。
それに従って今日の内容を書いていけば良いので、難しいものではありません。
誤字に注意して送信してサポートモニタリングは終了になりました。

合否は次の日に来て合格。
認可外保育施設設置の手続きに入ります。

認可外保育施設設置届提出の手順

書類を揃えて記入

各市町村のホームページなどで認可外保育施設に必要な書類を確認します。
私の地域では以下のものが必要でした。

  • 認可外保育施設設置届
  • 保育士証の写し
  • 損害保険の契約書の写し
  • 事業パンフレット(キッズラインのプロフィールページ)

保育士証はコピーしたものを準備しました。
損害保険の契約書はキッズラインのホームページからダウンロードできます。
事業所パンフレットはキッズラインの自分のプロフィール部分を印刷。

一番記入に苦戦したのが認可外保育施設設置届。
キッズラインに記入例は載っているのですが、やはり書式が異なるとわからない。
区役所に電話で確認しながら記入しました^^;

認可外保育施設設置届提出

認可外保育施設の担当の方がいる時間帯に区役所を訪問して提出。
事前に、認可外保育施設の担当者がいる時間を確認して区役所に行くと安心です(不在で話ができなかった経験あり)
その時にわからないことを確認しようと思いましたが、担当の方もベビーシッターの認可外保育施設設置については詳しくなかったようで…
すぐに受理印を押してくれて《不備があったらまた連絡します》とのことでした^^;

キッズラインに届出の申告状況を報告

「届出が受理された旨の証明書」または「受理印のある届出の写し」の画像をアップロードします。
証明書等の返送は郵送されるまでに時間がかかる為、受理印のついた書類をアップロードしました。
こちらもキッズライン内にわかりやすくアップロードの仕方が書いてあるので簡単。
《確認の為、しばらくお待ちください》となり難なく提出できました。

ベビーシッターのプロフィールの確認

午前中に書類をアップロードしましたが、その日のうちに認可外保育施設設置届提出の確認ができたとキッズラインから連絡がありました。
その際に、ペアレントに選ばれるためのプロフィール改善点のお話がありました。
私の場合、以下のことを指摘されました。

  • 対象地域を広げた方が良い
  • キャンペーン価格を設定してはどうか
  • スケジュールはなるべく多く登録して


最初はどうしても仕事が入らないので、コツを教えてもらえて良かったです。
プロフィールやスケジュールを次の日までに訂正して確認が取れ次第、自身のプロフィールが公開されてベビーシッターデビューとなります。

主婦も働きやすいベビーシッター

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